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  • 地域連携室|南三条病院

    地域連携室 地 域 連 携 室 医 療 相 談 の ご 案 内 医 療 機 関 の 皆 様 へ セカンドオピニオンのご案内 地域連携室 地域連携室 地域連携室は、「地域医療機関との連携窓口」と「患者さんの相談窓口」として、患者さんに切れ目のない医療・看護・介護サービスが提供できるよう支援・調整業務を行っています。また、患者さんが安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、診療、看護、介護等の相談、がん患者やその家族への支援体制、入退院支援の患者サポート業務を行っています。 地域連携室メンバー 室 長:小場 弘之 (院長) 副室長:髙橋 志奈子(看護師) 主 任:吉岡 姿乃 (社会福祉士) 越前屋 明子 (看護師) 川口 弓依 (看護師) ​​ 三浦 早奈恵 (社会福祉士) 峯吉 真里 (事務) 地域連携室の業務内容 ■地域連携室の業務内容 医療機関からのご紹介患者さんの受診、検査予約 新患外来受診予約 セカンドオピニオン外来予約 入院支援(入院生活説明、療養支援計画、服用薬剤の確認、入院前利用のサービスの確認、自宅での生活状況の確認など) ​退院支援(在宅療養支援、転院調整など) 介護保険をはじめとする各種制度利用に関する相談 地域の医療機関や関係機関との連絡調整 医療安全対策や医療全般に対する苦情や意見・要望などの常設窓口 ト ッ プ に 戻 る

  • 検査項目・オプション検査項目|南三条病院

    検査・オプション検査項目 人間ドック検査項目 オプション項目 ト ッ プ に 戻 る

  • 放射線部|札幌南三条病院

    放射線部 放射線部 当院放射線部では、開院当初より正確な肺がんの診断をするために肺がんの原発部位や転移病巣の発見に有用なPET装置2台及び初期の小さな肺癌を描出可能な16列マルチスライスCT装置を設置しておりました。そして、2012年度にはPET装置よりも診断性能の高いPET/CT装置を導入し、2013年度には80列マルチスライスCT装置、2017年度には64列デュアルエナジーCT装置を導入することで、より高精細なCT画像の撮影と肺がん手術の支援に有用な肺動静脈分離3D画像の作成を行えるようになりました。 新しい技術の導入によって実現したデュアルエナジーCTは、造影剤の量が半分でも通常撮影に近いデータの収集ができます。これにより、造影剤による腎臓への負担が軽減でき、腎機能が低い患者様に対して造影検査が必要な場合でも対応が可能となりました。そして、撮影の方法によっては予期せぬ血栓を発見することもできます。 また、MRI装置も2018年度に更新し、画質の向上、撮影時間の短縮、患者様の撮影中の体動によるアーチファクトの低減が可能になりました。 その他、一般撮影装置2台、CR(デジタル画像処理装置)マンモグラフィ、デジタル透視装置(胃バリウム検査や気管支鏡による肺生検検査に使用)を設置しています。撮影した画像は画像ビューワーシステムで運用し、院内の各部屋で高解像度モニターを使用して読影することが可能です。撮影した画像データを元に、必要に応じて3D画像等に加工できるワークステーションも積極的に活用し、診断・治療に役立つ情報を日々提供しております。 PET検査とは? PET (Positron Emission Tomography=陽電子放射断層撮影)とは、特殊な放射性物質で標識した薬を人体に投与して、その物質の体内での動きを見ることで、体組織の機能を見る検査です。 当院で行っているFDG-PET検査は、がん細胞が正常な細胞よりも多くのブドウ糖を取り込む性質を利用して、体内のがん組織を探す検査です。ブドウ糖にそっくりなFDGという物質を注射で投与し、FDGが体の組織に行き渡るまで1時間弱ほど待ってから、20~30分ほどかけて全身の撮影を行います(当院ではもう一度待って2回目の撮影をすることも多いです)。 出来上がった画像からは、どこにFDGが多く集まったかが分かります。人体の細胞はFDGをブドウ糖と勘違いして取り込むので、ブドウ糖を多く取り込むがん組織にはFDGも多く集まり、この画像からがん組織がどこにあるのか調べることができます。 CTやエコー検査といった多くの画像診断は、体内の形を見ることで診断しますが、FDG-PET検査は「体内でのブドウ糖代謝」という機能を見ることで診断するため、CTなどとは得られる情報の種類が全く異なり、CTでは探すのが難しい病気を容易に見つける場合がよくあります。また、ほぼ全身を一度に検査することができ、居場所の分からない がん組織を探すのが得意という強みもあり、特にがん診療では転移検索や再発診断といった部分で絶大な威力を発揮します。 ただ、PET検査は機能を見る検査であり、形の情報はほぼないため、逆にCTなら容易に分かるようなことがPETでは分からないこともよくあります。そのため、必要な症例ではPET/CT検査というPETとCTを並行して撮る検査を行い、さらに診断精度を高めています(PET/CTは放射線被曝量が少し増えるため、診断精度を上げるよりも放射線被曝を抑える方がメリットが大きい場合は、PET専用機でPETのみ撮影します)。 保険適用について 当院で行っているPET検査・PET/CT検査は、以下の場合に保険適用となります。 早期胃がん以外の全ての悪性腫瘍(他の検査などで病期診断・転移・再発の診断が確定できない場合) 心臓サルコイドーシスの診断(サルコイドーシスと診断されており、かつ心臓病変を疑う心電図または心エコー所見を認める場合) 高安動脈炎または巨細胞動脈炎(前述の大型血管炎と診断されており、他の検査で病変の局在または活動性の判断がつかない場合) ※虚血性心疾患の心臓PETやてんかんの脳PETは全く違う検査となるため、当院では対応していません。 PET検査の安全について FDG-PET検査では放射性医薬品のFDG(18F-FDG)を使用するため、FDGから出る放射線からの放射線被曝があります。またPET/CT検査の場合、並行して撮影するCTによる放射線被曝もあります。PET/CTのCTは通常のCTよりも低線量で検査を行うため、放射線被曝の多いPET/CT検査でも被曝線量は8~10mSv程度であり、この被曝による身体への悪影響はないと考えて問題ありません。 また、検査に使用するFDGは非常に単純な構造の単糖類であり、これによるアレルギーや副作用も報告例はありません。 ただ、受診者さんに投与されたFDGは、18Fの半減期(約109分で半減)と尿中排泄で急速に減ってはいくものの、しばらくは体内に残って放射線を発し続けるため、検査の直後に1歳未満の乳児と密着するなどすると、放射線感受性の高い乳児に余計な放射線を当ててしまうことになります。これもごく微量なので実質的に問題はないのですが、念のた めFDGを注射してから8時間程度は、乳児との不要なコンタクトは避けることを推奨しています。 また、妊娠している女性や子供に関しては、そうでない人よりも放射線被曝に注意する必要があるため、原則としてPET検査は行いません(検査の重要性が高い場合などは、その限りではありません)。 ​ PET検査の限界について PET検査の限界について PET検査は現代のがん診療には欠かせない非常に優れた検査ですが、がん組織がFDGを取り込む性質を利用した検査であり、体内の「形」よ りも不安定な「機能」を見る検査ならではの弱点もあります。 たとえば、一部のがんは、密集した塊にならなかったり、ブドウ糖を取り込む性質が弱かったりして、がんであってもPETであまり写らないことがあります。また、強い炎症など一部の良性病変は、がんではないのにがんのように写ってしまうことがあります。 PET検査はその性質上、小さい病変が見えにくいため、非常に小さい病変や平面状に広がるようながんは見えないことがあります。 脳や膀胱 のように正常でもFDGが大量に集まってしまう場所にある病変は、見つけるのが非常に難しいことがあります。 そのような性質があるため、PETの診断には少し不確実性があり、診断の確定には他の検査を行う必要があることが多いです。 注意事項 検査前の血糖値が高い場合、PETの診断精度が低下する可能性があるため、検査を中止する場合があります。また、検査前の絶食が十分に行えていない場合、PETの診断精度が大幅に低下するため、検査は原則として中止となります。 FDGを投与してからしばらくの間は、体から放射線が出る状態になるため、検査区域から出ることができなくなります。また、スタッフの不要な放射線被曝を避けるため、FDGの注射後は受診者さんから距離を置いての対応が基本となります。 薬剤製造機器や撮影検査機器などの保守点検には万全を尽くしていますが、稀に機器トラブルにより検査時間が変更となったり、検査が延期になったりする場合があります。 PETがん検診について FDG-PET検査には、「多くの種類のがんを検出できる」「全身を一度に検査できる」「安全性が高く苦痛がほとんどない」という、がん検診と非常に相性のいい特徴があり、当院でも開院当初よりPETがん検診を行って、多くの潜在的がん患者さんを発見してきています。 ただ、PETがん検診は万能の検査ではなく、受診者さんに事前に知っておいていただく必要がある事項が幾つかあります。 ​ まず、非常に重要な点ですが、PETがん検診には「がん検診によってがん死を減らす」というエビデンス(科学的な証拠)がまだありません。PETがん検診はこれまでに数多くのがん患者さんを見つけ出してきましたが、それによって本当に皆さんの寿命や健康寿命を延ばせているかは、いまだ分かっていないのです。ただ、がん検診が有用かどうかのエビデンスを得るためには、そのがん検診を受けた人と受けなかった人の後年の健康状態を長期にわたり確認する必要があるため、PETがん検診のような比較的新しいがん検診が有用性のエビデンスを得るのは非常に難しい、という事情があることはご理解いただければと思います。 ​ 次に、PET検査は過去にセンセーショナルな報道に晒されてきたため、「魔法のようなすごい検査」と「あまり役に立たない検査」という両極端な誤解があります。実際には「がんを探す上で非常に優秀だが、明確な限界や弱点もある検査」であり、魔法でも役立たずでもありませ ん。はっきり言えることとして、PETは多くのがんを見つける一方で、PETでは見つからないがんもありますし、PETで「がんの可能性がある」として調べたらがんではなかった、ということもよくあります(むしろ、がんではないことの方がずっと多いです)。PET検診で全てのがんが見つかるわけではないことや、あまり見つける意味がない良性の病変が見つかってしまうこともある、ということはご了承下さい。な お、当院の検診センターでは、PETが比較的苦手とするがんを見つけるための別の検査を併せて受けることもできますので、希望される方は当院検診センターにご相談ください。 それから、PET検査は非常に安全性の高い検査ですが、少量ながら放射線被曝がある検査であり、僅かながら検査を受けることによる医学的デメリットもあります。がん検診はメリットとデメリットのバランスを考慮して、一般的にがんができやすい高齢の方ほど推奨されますが、それはPETがん検診も同様で、一般的には50歳以上の方の受診が推奨されます。ただ、がんになりやすい素因がある方(ヘビースモーカー、血縁者にがん患者が多くいる方など)や、がんに対する強い不安がある方もいらっしゃいますので、「50歳未満は受けてはならない」ということはありません。 PETがん検診は残念ながら有用性のエビデンスが確立できていないがん検診であり、またその有用性には明確な限界もありますが、万一受診された方にがんがあるなら可能な限り発見し、必要に応じて適切な治療に繋げるように尽力しております。 診 療 科 一 覧 に 戻 る ト ッ プ に 戻 る

  • 広報誌AVENUE2023|札幌南三条病院

    広報紙 AVENUE 2023年 ボタン 広報誌 AVENUE 第62号 巻頭ページ 就任のご挨拶 2ページ 2021年度肺がん退院患者数ランキング全国1位・健康教育委員会からのお知らせ 3ページ 感染対策にご協力をお願いします・札幌がん就労両立支援セミナー 4ページ 札幌まつり神輿渡御・南三条物語・ホッと通信・編集後記 ボタン 広報誌 AVENUE 第61号 巻頭ページ 2023年度を迎えて 2ページ 当院の肺がん手術治療実績は、北海道で第1位を継続しています。 3ページ 入職/就任のごあいさつ・新採用者オリエンテーション 4ページ ユニフォームが新しくなりました・ホッと通信・編集後記 ボタン 広報紙 AVENUE 第60号 巻頭ページ 新年のご挨拶 2ページ ~最新版~ 肺癌の薬物治療 3ページ 医薬品との併用に注意が必要な健康食品について 4ページ 南三条通り小噺・編集後記 広報紙 AVENUE過去の記事はコチラ 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 無料講演会の資料はこちら 2023年 10月 2023年 7月 ト ッ プ に 戻 る

  • 広報誌AVENUE2005|札幌南三条病院

    広報紙 AVENUE 2005年 ボタン 広報紙 AVENUE 創刊号 巻頭ページ アベニュー創刊ご挨拶 2ページ 患者・家族の立場にたった医療を目指します。 3ページ 札幌南三条病院Q&A 4ページ 外来からのお知らせ 広報紙 AVENUE過去の記事はコチラ 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 無料講演会の資料はこちら 2023年 7月 ト ッ プ に 戻 る

  • 患者さんの声2023

    ​患者さんの声 ​患者さんの声 当院へのご意見・ご要望がございましたらお聞かせください。 お寄せいただきましたご意見・ご要望については、当院からの回答とともに 当ホームページに掲載される場合がございますのでご了承ください。 (氏名・住所等は記載されません) 2023年12月分 2日間の検査入院でしたが、大変気持ちのよい入院でした。 先生、スタッフ一同にお礼を申し上げます。 回答 このようなお言葉は、スタッフの励みになります。 お礼の言葉をいただきありがとうございました。 2023年10月分 これまで病院は暗く静かな所というイメージを持っていましたが、明るく前向きな医師、看護師、スタッフの皆様からたくさんの元気をいただきました。 病気や手術への不安を抱えて入院しましたが、安心して手術を受けることが出来ました。 本当にありがとうございました。 回答 病院のスタッフへの感謝のお言葉をいただき、ありがとうございます。 これからも、患者さんに満足して頂けるよう職員一同さらなる努力を重ねてまいりますので、よろしくお願いいたします。 2023年9月分 病院中に気配りを感じ感謝してひと言 札幌市内では8個所の病院にお世話になった者です。 この度、こちら札幌南三条病院に初めて入院したのですが病室に入りすぐ目についたのが大きな時計と大きなカレンダーでした。その後、食事になりました時の味付け盛り付けの良さに感動しました。「美味しく食べてもらいたい」との気持ちが感じたのです。 「秋の彩り弁当」や「十五夜」の日の食事等々、病室に喜びの声が上がっていました。暗い気持ちだった入院がとても明るい気持ちになれました。 回答 病院、スタッフへの感謝のお言葉をいただき、ありがとうございます。 食事の企画や調理したスタッフ一同、このようなお言葉が励みになります。 これからも患者さんに寄り添い、安心、安全な治療や療養生活が送れるようスタッフ一同で継続してまいります。 2023年9月分 大変お世話になっている札幌南三条病院は、それぞれ担当する先生には本当によくして頂いております。院内に一歩足を踏み入れると、見聞きするスタッフの皆さんの表情や言葉の一つ一つに患者思いの温かみが感じられます。もちろん私だけではなく顔見知りとなった患者の方も同じ思いです。医者の先生方をはじめ看護師その他のスタッフの皆さん全員が患者の不安な気持ちに気を配って対応してくれることが何よりも大切ではないでしょうか。 これを実感できる病院こそが、患者にとって一番の安心できる病院なのです。札幌南三条病院は、そういった意味でも最高の医療機関だと日々感謝しながら病気と闘っています。 回答 医師、スタッフへの感謝のお言葉をありがとうございます。 これからも、患者さんにとって満足、安心していただけるよう職員一同さらなる努力を重ねてまいりますので、よろしくお願いいたします。 2023年6月分 看護師の方々は、みなさん愛想がよく、患者の悩みも親身になって聞いてくださりとても感謝しております。 可能であれば、全員ではないのですが、 就寝時間後も通常の声量で談笑していることがありますので、 22時以降は小声で話しをするように心掛けていただけると嬉しいです。 また、4人部屋で看護師さんと患者が長時間談笑していることがよくありますので声量を抑える等、 同部屋へ少しご配慮をしていただけると助かります。 回答 この度は、入院生活への配慮が不足し、大変申し訳ございませんでした。勤務中は私語を慎むことはもちろん、患者さんとの対話にて声のトーンも場をわきまえた会話ができるように指導してまいります。また、いただいたご意見をしっかり受け止め、このようなことがないように気を付けてまいります。 2023年6月分 自分は健康には、 絶対の自信を持って日々年を重ねてきました。子供に手を離れ、お姑さんとも手を離れ、これから・・・と言う時に、まさかの坂がありました。病気が見つかってから検査・・・。日に日に気持ちが折れそうになりました。まわりの人達に、どれ程、迷惑や心配をかけた事か・・・。でも“南三条病院” と話しただけで“あー、すごくいい病院だよ”。 有名な病院に紹介されてよかったネ等と口々に励まされました。不安な気持ちで入院に至るまで、すごく長く感じましたが手術迄の順序をすごく、丁寧にわかりやすく図に示してくださり、 家族も十分納得してくれました。 本当に、親切で明るい皆様に頑張る勇気をもらいました。 少しの間でしたが、病気と闘う自分が嬉しくなりました。 本当にお世話になりました。 追伸 食事は、毎回最高でした。 三食美味しくいただかせてもらい参考にもしたいです。 ありがとうございました。 回答 この度は、心温まるお礼のお言葉を頂戴しまして誠にありがとうございました。 病気になられて不安だったことと思います。今後共、スタッフ一同、患者様の立場に立ったより良い医療の提供に努めてまいります。 2023年6月分 『ナットウ』朝・夕よくでるメニューだと思います。率直に言って見たとたんおいしくなさそうです。食べました『ショー油』をつけ少量のネギを入れましたが、通常「ナットウ」にはタレがついてます。ネギがあまりにも少ない。即ち、今の「ナットウ」を変えて欲しい。そして、「タレ」とネギをもっと多くそえて欲しい。 6/11(夕)の「ナマス」の味が私にとってしつこくて変な味に感じました。 「酢の物」は、又、ミリン酒が適量で十分、ダイコンニンジンでおいしくいただけます。 「エビ」は入れなくてよいのでは! 回答 食事について、ご意見をありがとうございます。 お一人お一人のライフスタイルが違うように理想とする食事内容も様々であると思われます。今回、ご期待に添えなかった点は残念に感じておりますが、当院でも病院食としての予算の関係もあり、ご理解いただければと思います。 また、 ご指摘の 「ナマス」についてですが、6/11 (夕) メニューに該当するのは 「マリネ」 と思われます。今回の入院中にはありませんでしたが、別の機会に改めて当院の「ナマス」がお口にあえば幸いです。今後も皆様のご理解、ご協力を頂きながら、多くの方に喜んでいただける安全・安心な食事サービスの提供に努めたいと考えております。 宜しくお願い致します。 ト ッ プ に 戻 る

  • お問い合わせフォーム|南三条病院

    Acerca de お問い合わせフォーム メールでのお問い合わせ (※予約の取得・変更等は電話でご連絡ください) お問合わせいただきました後、近日中に担当者よりご連絡いたします。(急を要する場合は、お電話でお問い合わせください。) 携帯電話のフィルター設定等でメールが届かない場合もございますので、届く環境に変更して頂きますようお願い致します。 なお、個別の診療内容や個人情報に関する内容はお受けしておりませんのでご了承ください。 送 信 す る 送信ありがとうございました ト ッ プ に 戻 る

  • 医師略歴・所属学会|南三条病院

    ​略歴・所属学会 トップ 院 長・副 院 長 健 診 セ ン タ ー 呼 吸 器 内 科 麻 酔 科・放 射 線 科 呼 吸 器 外 科 院長_小場 院長(呼吸器内科) 小場 弘之 コバ ヒロユキ ■昭和54年 札幌医科大学医学部卒業 ■昭和54年 札幌医科大学第三内科入局 ■昭和60年 旭川赤十字病院呼吸器内科副部長 ■昭和61年 札幌医科大学第三内科助手 ■平成3年 札幌医科大学第三内科講師 ■平成6年 札幌医科大学第三内科助教授 ■平成13年 手稲渓仁会病院呼吸器内科部長 ■平成20年 手稲渓仁会病院副院長 ■平成29年 手稲渓仁会クリニック院長 ■平成30年 札幌南三条病院院長 【所属学会】 ■日本内科学会認定内科医 ■日本呼吸器学会指導医・専門医 ■日本呼吸器内視鏡学会指導医・専門医 ■日本肺癌学会会員 ■日本結核病学会会員 ■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 副院長(呼吸器内科) 藤田 昭久 フジタ アキヒサ 【経歴】 ■昭和58年 札幌医科大学医学部卒業 ■昭和58年 札幌医科大学第三内科入局 ■昭和60年 北海道恵愛会南一条病院呼吸器科 ■昭和61年 国立療養所美幌病院呼吸器科 ■昭和61年 北海道恵愛会南一条病院呼吸器内科 ■平成2年 北海道恵愛会南一条病院呼吸器内科医長 ■平成16年 北海道恵愛会札幌南三条病院副院長 【所属学会】 ■日本臨床腫瘍学会暫定指導医 ■日本内科学会会員 ■日本呼吸器内視鏡学会会員 ■日本肺癌学会会員 ■日本癌治療学会会員 ■日本がん分子標的治療学会会員 ■日本死の臨床研究会会員 ト ッ プ に 戻 る 副院長(呼吸器外科) 加地 苗人 カヂ ミツヒト 【経歴】 ■昭和63年 北海道大学医学部卒業 ■昭和63年 新日鉄室蘭病院外科 ■平成元年 社会事業協会余市病院外科 ■平成2年 市立旭川病院外科 ■平成6年 北海道大学医学部大学院卒業 ■平成6年 手稲渓仁会病院外科 ■平成8年 北海道大学病院第二外科 ■平成16年 札幌南三条病院呼吸器外科部長 ■平成20年 札幌南三条病院副院長 【所属学会】 ■日本呼吸器外科学会専門医 ■日本外科学会専門医 ■日本胸部外科学会認定医 ■日本消化器学会認定医 ■ICD(インフェクションコントロールドクター)認定医 ■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 副院長(呼吸器内科) 西海 豊寛 サイカイ トヨヒロ 【経歴】 ■平成5年 札幌医科大学医学部卒業 ■平成5年 札幌医科大学第三内科入局 ■平成6年 道立苫小牧病院呼吸器科 ■平成8年 市立函館病院呼吸器科 ■平成10年 札幌医科大学第三内科 ■平成13年 道立苫小牧病院呼吸器科 ■平成14年 札幌医科大学第三内科助手 ■平成18年 札幌徳洲会病院呼吸器科医長 ■平成20年 札幌南三条病院呼吸器内科医長 ■平成27年 札幌南三条病院呼吸器内科部長 ■令和4年 札幌南三条病院副院長 【所属学会】 ■日本内科学会認定内科医 ■日本内科学会総合内科専門医 ■日本呼吸器学会呼吸器専門医 ■日本呼吸器内視鏡学会専門医 ■日本アレルギー学会会員 ■日本免疫学会会員 ■日本肺癌学会会員 ■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 呼吸器内科部長 髙畠 博嗣 タカバタケ ヒロツグ 【経歴】 ■昭和58年 札幌医科大学医学部卒業 ■昭和58年 札幌医科大学第三内科入局 ■昭和61年 市立函館総合病院呼吸器科 ■昭和61年 北海道恵愛会南一条病院呼吸器科 ■昭和62年 札幌医科大学第三内科 ■平成2年 札幌鉄道病院呼吸器科 ■平成3年 函館市医師会病院呼吸器科 ■平成4年 北海道恵愛会南一条病院呼吸器科 ■平成16年 札幌南三条病院呼吸器内科部長 【所属学会】 ■日本呼吸器内視鏡学会指導医・専門医 ■日本内科学会会員 ■日本呼吸器学会会員 ■日本医学放射線学会会員 ■日本医師会認定産業医 ■札幌医科大学非常勤講師 ■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 呼吸器内科部長 本庄 統 ホンジョウ オサム 【経歴】 ■平成15年 札幌医科大学医学部医学科卒業 ■平成15年 札幌医科大学第三内科入局 ■平成16年 札幌厚生病院呼吸器内科 ■平成17年 旭川赤十字病院呼吸器内科 ■平成19年 手稲渓仁会病院呼吸器内科 ■平成20年 市立室蘭総合病院呼吸器内科 ■平成21年 札幌厚生病院呼吸器内科 ■平成27年 手稲渓仁会病院呼吸器内科主任医長 ■平成29年 札幌南三条病院呼吸器内科医長 ■令和2年 札幌南三条病院呼吸器内科主任医長 【所属学会】 ■日本内科学会総合内科専門医 ■日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医 ■日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医 ■日本呼吸器学会呼吸器専門医 ■日本化学療法学会抗菌化学療法認定医 ■がん治療認定医 ■日本アレルギー学会会員 ■日本肺癌学会会員 ■日本癌治療学会会員 ■ASCO:アメリカ臨床腫瘍学会会員 ト ッ プ に 戻 る 呼吸器内科主任医長 西條 浩 サイジョウ ヒロシ 【経歴】 ■平成18年 札幌医科大学医学部卒業 ■平成18年 慶應義塾大学病院初期臨床研修 ■平成20年 札幌医科大学第三内科入局 ■平成20年 市立釧路総合病院呼吸器内科 ■平成22年 旭川赤十字病院呼吸器内科 ■平成23年 市立函館病院呼吸器内科 ■平成23年 札幌医科大学大学院(病理学第一講座) ■平成27年 札幌医科大学大学院卒業 ■平成27年 市立釧路総合病院呼吸器内科 ■平成29年 Princess Margret Cancer Centre Postdoctoral fellow ■令和2年 札幌南三条病院呼吸器内科医長 【所属学会】 ■日本内科学会認定内科医 ■日本呼吸器学会呼吸器専門医 ■日本がん治療認定医機構がん治療認定医​ ■日本肺癌学会会員 ■日本呼吸器内視鏡学会会員 ■日本癌学会会員 ■日本臨床腫瘍学会会員 ■肺癌CT検診認定機構認定医師 ■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 呼吸器外科部長 椎名 伸行 シイナ ノブユキ 【経歴】 ■平成16年 金沢医科大学医学部卒業 ■平成16年 市立旭川病院初期研修 ■平成18年 旭川赤十字病院外科 ■平成19年 小樽協会病院外科 ■平成20年 北海道大学病院第二外科(腫瘍外科) ■平成23年 市立釧路総合病院外科 ■平成25年 札幌南三条病院呼吸器外科 ■平成30年 旭川赤十字病院呼吸器外科部長 ■平成30年 北海道大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了 ■平成31年 北海道大学病院循環器・呼吸器外科 ■令和2年 札幌南三条病院呼吸器外科医長 ■令和3年 札幌南三条病院 呼吸器外科主任医長 ■令和3年 札幌南三条病院 呼吸器外科 部長 【所属学会】 ■日本外科学会専門医 ■日本呼吸器外科学会専門医 ■日本胸部外科学会会員 ■日本肺癌学会会員 ■日本内視鏡外科学会会員 ■日本臨床外科学会会員 ■日本消化器外科学会員 ​■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 呼吸器外科医師 千葉 龍平 チバ リョウヘイ 【経歴】 ■平成26年 札幌医科大学医学部医学科卒業 ■平成26年 製鉄記念室蘭病院初期研修 ■平成28年 製鉄記念室蘭病院外科消化器科医長 ■平成29年 北海道大学病院循環器呼吸器外科 ■平成30年 手稲渓仁会病院胸部外科医長 ■令和2年 北海道大学病院循環器呼吸器外科 ■令和4年 北海道大学病院呼吸器外科 【所属学会】 ■日本外科学会専門医 ■日本臨床外科学会会員 ■日本胸部外科学会会員 ■日本呼吸器外科学会会員 ■日本乳癌学会会員 ト ッ プ に 戻 る 健診センター長(呼吸器内科) 本田 泰人 ホンダ ヤスヒト 【経歴】 ■昭和54年 札幌医科大学医学部卒業 ■昭和58年 札幌医科大学第三内科大学院卒業 ■昭和59年 国立療養所道北病院内科 ■昭和61年 札幌医科大学第三内科助手 ■平成2年 札幌医科大学第三内科講師 ■平成9年 NTT東日本札幌病院呼吸器内科部長 ■平成27年 札幌西孝仁会クリニック名誉院長 ■平成29年 札幌南三条病院健診センター長 【資格・その他】 ■日本内科学会認定内科医 ■日本呼吸器学会専門医・指導医 ■肺がんCT検診認定医 ■日本肺癌学会会員 ■日本感染症会会員 ■日本アレルギー学会会員 ■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 麻酔科部長 中山 禎人 ナカヤマ ヨシト 【経歴】 ■平成3年 札幌医科大学医学部卒業 ■平成3年 札幌医科大学麻酔学講座入局 ■平成4年 北見赤十字病院麻酔科 ■平成4年 旭川赤十字病院麻酔科・救命救急センター ■平成5年 市立函館病院麻酔科 ■平成6年 札幌医科大学病院麻酔科 ■平成8年 市立釧路総合病院麻酔科医長 ■平成10年 札幌医科大学麻酔学講座大学院 ■平成14年 札幌南一条病院麻酔科医長 ■平成16年 札幌南三条病院麻酔科部長 ■平成30年 札幌医科大学病院臨床教授兼務(麻酔科学講座) 【所属学会】 ■麻酔科標榜医(厚生労働省認定) ■日本麻酔科学会 代議員・麻酔科指導医 ​■日本専門医機構認定 麻酔科専門医 ■気道管理学会 評議員 ■日本ペインクリニック学会 専門医 ■日本臨床麻酔学会 会員 ■医学博士 ト ッ プ に 戻 る 放射線科主任医長 石橋 哲哉 イシバシ テツヤ 【経歴】 ■平成13年 北海道大学医学部卒業 ■平成13年 北海道大学医学部核医学講座入局 ■平成14年 日鋼記念病院放射線科 ■平成15年 北海道大学病院放射線科核医学診療科 ■平成16年 北海道大学医学部核医学分野大学院 ■平成16年 札幌南三条病院放射線科 ■平成26年 札幌南三条病院放射線科医長 【所属学会】 ■PET核医学認定医 ■日本核医学会会員 ■日本放射線学会会員 ト ッ プ に 戻 る 呼内_西海 呼外_椎名 健診_本田 麻酔科_中山 副院長_藤田 副院長_加地 呼内_高畠 呼内_本庄 呼内_西條 呼外_千葉 放射線科_石橋

  • 看護部|札幌南三条病院

    看護部 看護部 教育/キャリアプラン 専門認定研修修了者 部署紹介 採用について 看 護 部 長 挨 拶 方 針 理 念 看護部長あいさつ 札幌南三条病院看護部のホームページをご覧頂きありがとうございます。 当院は肺がん専門病院です。胸腔鏡を用いた手術療法は全国トップレベルの件数を行っています。また化学療法に関しては、従来の化学療法に加えて新しい治療方法も積極的に取り入れ患者さんを支えています。私たちは、理念にある「安全で安心な療養環境の中でその人がその人らしく生きるための看護」を提供するために、専門職業人としての知識や技術の他、当院ではクリニカルラダーを活用して質の高い看護が提供できるよう人材育成に取り組んでいます。 患者さんや家族に「三条に来てよかった」と言われることはもちろんですが、看護職員にも選ばれる看護部でありたいと思います。専門職として自覚と誇りを持ち働きがいのある職場になること、また職員同士もお互い思いやり、笑顔がたえない看護部を目指し努力していきます。 ​ 看護部長 田中 亜紀子 理念 患者さん一人ひとりの尊厳を守り、 安全で安楽な環境の中で、 その人がその人らしく 生きるための看護を提供します。 基本方針 患者さん一人ひとりの権利と尊厳を尊重します。 安全で安心な、信頼を得られる看護を提供します。 チーム医療の一員として、役割と責任を果たします。 専門職業人としての質の高い看護を提供するために自己研鑽に努めます。 看護部長挨拶 理念 方針 診 療 科 一 覧 に 戻 る ト ッ プ に 戻 る

  • 広報誌AVENUE2007|札幌南三条病院

    広報紙 AVENUE 2007年 ボタン 広報紙 AVENUE 第6号 巻頭ページ 「肺がんの治療」(診断~最新のがん治療とその将来) 2ページ 喘息の最新治療 3ページ 喘息の最新治療 4ページ インフルエンザ予防接種について・人間ドック健診について・編集後記 ボタン 広報紙 AVENUE 第5号 巻頭ページ PETがん健診は有効です!当院での実績を踏まえご説明します 2ページ セカンドオピニオンとは 3ページ セカンドオピニオンとは 4ページ 人間ドック健診について・編集後記 ボタン 広報紙 AVENUE 第4号 巻頭ページ 「肺がんの予防と早期発見」女性の肺がんが増えている 2ページ 肺ドック体験記 3ページ 肺ドック体験記 4ページ 新採用者研修・編集後記 ボタン 広報紙 AVENUE 第3号 巻頭ページ 年頭挨拶「患者さんにとって最も良い医療を提供する」 2ページ 肺がん治療(外科編) 3ページ 肺がん治療(外科編) 4ページ 世界のニュースから・脳ドックのご案内・編集後記 広報紙 AVENUE過去の記事はコチラ 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 無料講演会の資料はこちら 2023年 7月 ト ッ プ に 戻 る

  • 病院紹介|札幌南三条病院

    ​病院紹介 院長挨拶 病院概要 病院沿革 基本理念と運営方針 治療成績 臨床研究 ~院長挨拶~ 南三条病院 院長 ​小場 弘之 (こば ひろゆき) 院長挨拶 当院は、主に肺がん患者さんを中心に受け入れを行なっており、この20余年にわたって、数多くの診断、治療を積み重ねてきました。 肺がんの診断に関しては、PET-CT・マルチスライスCT・MRI等の最新の画像診断機器や確定診断のための超音波気管支鏡を完備し、できるだけ患者さんに負担をかけない迅速な診断を行っています。一方、治療においては、内科的治療、外科手術ともに高い実績を維持しており、症例数では全国でも有数の病院となっています。 内科的治療においては、従来の化学療法に加えて、分子標的剤や免疫チェックポイント阻害剤など、病態に応じた新規薬剤の使い分けが可能になり、難しいと言われていた進行期肺がんの予後を改善しつつあります。外科手術においては、胸腔鏡を用いた低侵襲手術に加えて、さらに負担の少ない縮小手術などに適応が拡大されつつあり、手術例数も全国トップレベルの水準にあります。豊富な経験を有する呼吸器内科医と呼吸器外科医により、迅速な診断から最新の治療まで、患者さんの満足度の高い診療を提供できるものと思っています。がんの診療においては、医学的な面ばかりでなく、患者さんの日常生活の維持や心のケアなど、看護や介護も重要な問題です。患者さんの意志を尊重し、患者さんの状況に応じて対応できる療養環境を目指しています。 当院の外来では、肺がんの他、慢性閉塞性肺疾患や間質性肺炎、気管支喘息、塵肺などの各種呼吸器疾患に対応しています。また、気胸に対する外科手術は、数日の入院で可能となっています。さらに脳外科及び内科外来を併設している他、病気の早期発見と健康づくりを目指して『健診センター』を併設しております。 ​肺がんの治療は、日々進歩していますが、未だ十分といえる状況ではなく、治療に難渋する場合も多くあります。当院が力を注いできた肺がん診療と患者中心の医療を基本に、今までの道をさらに進んでいく覚悟ですので、ご支援いただければと思います。 病院概要 ​病院概要 ■名称 社会医療法人 北海道恵愛会 札幌南三条病院 ■理事長 西田 憲策 ■院長 小場 弘之 ■病院開設 2004年1月1日 ■病床数 99床 ■診療科目 呼吸器内科 /呼吸器外科 /内科 /消化器内科 /麻酔科 /放射線科(放射線診断) /脳神経外科 ■施設基準一覧 ​詳細はこちら ■施設認定等 日本呼吸器学会認定施設 日本外科学会外科専門医制度関連施設 日本呼吸器外科学会指導医制度関連施設 日本胸部外科学会認定医認定制度関連施設 日本呼吸器内視鏡学会認定施設 日本麻酔科学会麻酔科認定病院 日帰り人間ドック実施指定施設 札幌医科大学卒前教育関連施設 ■所在地 〒060-0063 札幌市中央区南3条西6丁目4-2 ■関連施設 札幌南一条病院 /北海道恵愛会 法人本部オフィシャルサイト ■敷地内全面禁煙 〒060-0063 札幌市中央区南3条西6丁目4-2 病院沿革 ​病院沿革 昭和55年(1980年) 12月 医療法人社団北海道恵愛会設立 平成16年(2004年) 1月 札幌南三条病院 開設(一般病床 84床) 関根球一郎院長 就任 平成16年(2004年) 4月 一般病床増床 (84 床→99床) 呼吸器外科手術開始 平成20年(2008年) 7月 包括評価制度(DPC)導入 平成20年(2008年) 8月 日本医療機能評価 Ver.5.0 承認 平成23年(2011年) 12月 PET-CT導入 平成25年(2013年) 12月 病院機能評価 3rdG:Ver.1.0 承認 平成26年(2014年) 4月 社会医療法人認定 平成30年(2018年) 3月 小場弘之院長 就任、関根球一郎名誉院長 就任 平成30年(2018年) 11月 病院機能評価 3rdG:Ver.2.0更新 令和元年(2019年) 11月 電子カルテ導入 令和2年(2020年) 3月 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言(北海道)の発令 令和2年(2020年) 4月 基本理念・基本方針の改定 ​基本理念と運営方針​ 基本理念と基本方針 ■基本理念 【札幌南三条病院の基本理念】 『 肺がんの診療を中心に専門性の高い有効な医療を提供する。 』 『 患者さんの意思を尊重し、安全で安心のできる人間味豊かな医療を行う。 』 ■基本方針 【札幌南三条病院の基本方針】 1.肺癌における診断・治療技術の向上に力を注ぎ、患者満足度の高い医療を提供する。 2.患者中心の医療を目指し、安全管理体制の充実とともに、快適な医療環境、療養環境を提供する。 3.時代の変動に対応した病院運営を行い、安定した経営基盤を確立する。 4.情報発信と地域連携を推進し、質の高い専門医療を提供することにより地域医療に貢献する。 5.教育と研修を充実させ、高度な技術と豊かな人間性を併せ持った人材の育成に努める。 ■患者さんの権利と責務 ​詳細はこちら ■パートナーシップ ​詳細はこちら ■臨床倫理要網 ​詳細はこちら ■職業倫理 ​詳細はこちら ■個人情報保護方針 ​詳細はこちら ​治療成績 臨床指標 ​下記よりダウンロードしてご覧いただけます。 令和3年度(累計)/PDF 令和2年度(累計)/PDF 令和元年度(累計)/PDF 平成30年度(累計)/PDF 平成29年度(累計)/PDF 平成28年度(累計)/PDF 病院指標 ​下記よりダウンロードしてご覧いただけます。 令和3年度/PDF 令和2年度/PDF 令和元年度/PDF 平成30年度/PDF 平成29年度/PDF 平成28年度/PDF 治療成績 臨床研究 臨床研究 ​臨床研究課題一覧(2019~2022年) ​ 詳 し く は こ ち ら 臨床研究のご協力に関するお願い(包括的同意)について​ 包括的同意について 詳 し く は こ ち ら 臨床研究 当院で胸部CT検査と気管支内視鏡検査の両者を受けた患者様へ 詳 し く は こ ち ら ト ッ プ に 戻 る

  • 放射線科(画像診断)|札幌南三条病院

    放射線科(画像診断) 放射線科(画像診断) 放射線科というのは他科とは違い、一般の方が直接受診することはあまりないため、何をしている科なのかいまひとつピンとこないと思います。 当科の役割を簡単に説明すると、放射線部で撮影して出来上がって来た画像から病気の状態などを診断して、診断レポートとして報告することです。(このプロセスを「読影」といいます。 特に当院ではPET検査を盛んに行っていますが、PETなど核医学検査(放射線医薬品を使った検査)の読影には、「一見すると単純そうに見えて、一歩踏み込んだ読影には曖昧な情報の塊から全体像を彫り出すような独特な技術が必要」という特徴があります。 ​ 当院の放射線科では、核医学専従の医師がドック検査を含んだ全例のPET検査画像を読影することで、検査画像の中に眠る有用な情報を可能な限り抽出して、患者さんに対する診療やドック受診された方の健康維持をお手伝いできるように日々尽力しています。当院放射線部では、従来より肺がんの原発部位や転移病巣の発見に有用なPET装置2台を運用しておりましたが、平成24年度よりさらに診断性能の高いPET/CTの稼働を始めました。また、初期の小さな肺がんを描出することが可能なCT(80列マルチスライス)も同年に導入し稼働しております。その他、一般撮影装置2台、CR(デジタル画像処理装置)マンモグラフィ、デジタル透視装置(胃・大腸バリウム検査や気管支鏡による細胞診検査)2台で高精細な画像を投影し、迅速に医師に画像を提供しております。また、読影室にも高精細画像に対応して高解像度モニターを設置し詳細な診断に役立てております。 所属医師紹介 放射線科主任医長 石橋 哲哉 診 療 科 一 覧 に 戻 る ト ッ プ に 戻 る

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